夏休み明けすぐ、5年生が全校を引っ張る初めての大仕事がスタートしました。中心になって進めるプロジェクトのメンバーで集まり、5年生で団結して活動するためのスローガン決めから準備を進めました。「どうしたら6年生の力になれるか」を考え、全校を巻き込んで応援を盛り上げようと、出場する6年生にインタビューをしたり、エールのポイントを伝える動画を作ったりと、自分たちでアイデアを出し合いながら今日まで走り抜けてきました。
六年生への応援メッセージを募集した際には、たくさんのこどもたちが来てくれました。
5年生が実際に1~4年生の教室に行って、一緒に応援練習もしました。6年生に素敵なエールを届けるために、どうすれば下級生に分かりやすく伝わるかを考え、練習の進め方を工夫したり、事前にリハーサルをしたりして臨みました。一緒に応援練習をした1年生に話を聞くと、初めて本物のかっこいい応援の姿を見て、嬉しかったようです。感化されたように、負けじと声を出し、一生懸命応援練習に励んでくれました。
全力で応えてくれた下級生の姿を見た5年生たちは、頑張った甲斐があったと満足げでした。授業の時間以外にも、「下級生と一緒に頑張りたい」という思いから、自分たちで必要な準備を見つけて動く姿もあり、これぞ高学年だなと感心しました。
壮行会での全校が一つになった温かく力強いエールは、きっと6年生の背中を押してくれたはずです。9月29日の陸上記録会本番、一人一人が練習の成果を発揮し、自分らしく輝くことを心から願っています。